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クルマの傷の種類となおしかた~放置するとどうなるの?~

こんにちは!
宮崎県児湯郡都にある「上田自動車板金塗装」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


自動車の修理に関することなら当社にお任せください!
当社は「塗装のプロフェッショナル」ですので
あらゆる傷やヘコミを元の状態へと回復いたします。


また自動車整備工場との連携体制も整えておりますので
塗装以外の故障でも対応が可能です!


車につく傷は大小さまざまなものがありますが
どのような種類があるのでしょうか?

【線傷】
車のボディに付きやすい線状の傷です。
手に持った鍵やキーホルダーなどで傷が付いてしまうこともあります。

【擦り傷】
擦り傷は小さな傷が広範囲に広がる傷のことで
車のボディに付きやすい傷の一つです。
狭い道の曲がり角や駐車の際などで
ブロック塀やガードレールに擦ったときにできやすい傷です。

【ひっかき傷】
ひっかいたような細い線状の傷です。
ボディが木の枝などに接触した場合などにできやすく
砂やほこりが擦れてひっかき傷になる場合もあります。

【へこみ傷】
狭い道路や駐車場などで、ポールや塀の角などに車をぶつけてしまうと
ぶつけた部分にへこみ傷ができます。また、走行中に飛び石で
小さなへこみ傷ができてしまうことがあります。

 

車に傷が付いていても、それほど目立たなければ
そのまま放置していても問題ないのでは?
と思う方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、傷を放置しておくと塗装保護の役割をしているクリア層がはがれるため
塗装の劣化が始まります。また、ボディの金属部分に達するほどの深いキズの場合は
雨水などが金属に付着することでサビの原因となります。

サビを放置しておくと傷の周辺から、内側にまでサビが進行してしまいます。
サビの範囲が広くなれば修理にかかる費用負担も増えてしまうため
できるだけ早めに修理をすることが大切なのです。


愛車のキズはセルフでもできますが
広範囲に及ぶ場合や、ダメージの大きい状態のケースでは
専門の業者へ依頼することをオススメしています。


お見積りは無料ですので、どうぞお気軽にご相談ください!



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